曲の試聴には Windows Media Playerなど、mp3の演奏できるソフトが必要です。
また、容量の関係で音質はやや犠牲にしてあります。
楽譜は、ピ−ス譜の一部です。曲の試聴は前奏と唄の一部ですが、曲想をイメ−ジして頂ければ幸いです。
昭和30年頃から始まった私の「郷土の歌つくり」は、当時実施された市町村合併に伴う「新しい街づくりや活性化対策の波に乗って、創作のチャンスを与えられたとも言えるものでした。町歌・校歌・新民謡などです。<別掲の作品名鑑参照>でも、今まさに、再び市町合併の気運が急激に高まっています。私の作品の多くも、その波に埋もれようとしています。
でも、市町制作の踊り歌<音頭など>も、広域合併しても、例えば小学校の校区などに存在するコミニテイの歌として、歴史・民俗文化等を継承して行く地域の祭り行事とともに、踊り継がれて欲しいとも願っています。
「歌は世につれ世は歌につれ」新しい街づくりには、新しい歌や踊りが,若者達によって生まれてゆくことでしょう。