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最新制作曲とリリ−ス曲
合歓の木そよそよ | 作詞/水嶋ひろみ | 作編曲/大川かづゆき | 試聴はこちらから |
1 | 合歓の木そよそよ うす紅の花 風のゆりかご 昼下がり 耳をすませば 聞こえます 優しいささやき 子守唄 そうね どこかで聞いたよな 遠い昔を 思い出す |
2 | 合歓の木そよそよ 空見て泣いた 風にことづけ しましょうか 遠く離れて 住む人に 私のことなら 大丈夫 どうぞ あなたもつつがなく 祈る心を 届けます |
3 | 合歓の木そよそよ 花いちもんめ 風のまにまに たそがれる 少し淋しい 夕暮れは どなたが欲しいと 言いましょうか そうね も一度叶うなら 母に会わせて 下さいな |
風に乗せて | 作詞/水嶋ひろみ | 作編曲/大川かづゆき | 試聴はこちらから |
1 | 故郷に・・・ 想いを運ぶ 風があるなら 淋しい訳を 袋ににつめて 涙の意味を 手紙に書くから あの山に 川に そよそよと広がる 野原に 想いを 届けてほしい |
2 | あの人に・・・ 想いを告げる 術があるなら 恋しい日々が 苦しいからと ひとりの夜は 切ないものだと 言えなくて 泣いた あの時の 言葉を集めて 想いを 届けてほしい |
3 | 大空よ・・・ 願いはいつか 叶うだろうか こわれた夢の かけらに泣いて こころの奥の 想いをたばねる いつの日か きっと 旅立ちを迎える 日のため 想いを 届けてほしい |
讃岐うどん音頭 | 作詞/河西新太郎 | 作編曲/大川かづゆき |
昭和50年、松本美智子の唄で制作、宮田輝司会のテレビ番組「日本縦断」で全国に紹介された。 昭和55年、クラウンレコ−ドから由岐ひろみの唄で全国発売。新民謡として踊られてきた。 平成15年、佐藤くみ子の唄で、タマルレコ−ドがビクタ−CDで発売した。 |
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以下楽譜省略 |